MUGENにいる推しに狂った話 その3
懲りずに更新してるよコイツ。
いいじゃねえかアディアちゃん飽き性で三日坊主なんだから()
今日勝手に語りだすのはこちら
たぶん永久vs即死トーナメント
wiki→https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8152.html
OP→https://www.nicovideo.jp/watch/sm27169271
マイリスト→https://www.nicovideo.jp/user/51858109/mylist/53142798
きっと永久vs即死大会2
wiki→https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8418.html
OP→https://www.nicovideo.jp/watch/sm29770037
マイリスト→https://www.nicovideo.jp/user/51858109/mylist/57173111
永久vs【ターゲット式ワンチャン】
wiki→https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8502.html
OP→https://www.nicovideo.jp/watch/sm30416431
マイリスト→https://www.nicovideo.jp/user/51858109/mylist/58006327
豪華三本立て
ちなみに永久vs即死2からボイスパッチが付きました。
実は永久が出来る垣根帝督、一応完走できます。
何故三本立てかと言うと…。
三本ともNKYMD氏主催の大会なんですね。
見どころはと言うと永久を完走するか、即死を押し付けるか、その駆け引きが楽しいところですかね。
一つずつ語ると必然的にネタバレになってしまうのが辛いところですね…。
まあ大会を語るのならばそりゃそうかというところではありますけども。
まず永久vs即死から。
垣根帝督のMUGENwikiにも載ってます。
一応この頃でも永久はあったんだなぁ…と今思ってます。
なにせ新生地獄の果てまで仲良し!の1ヵ月前なんですよね、この大会。
まあ永久即死と地獄の果てまでとは設定が違うし…多少はね?
今確認してたら堂々とセブンスしてました。あと謎爆破クッソ早い
勝利演出がないのが凄く新鮮と言うかなんというか…昔だなあ…ってなってしまって(ババア)
ネタバレ↓
part144の宵闇之小町ちゃんにやられた即死が映えてて死んでしまったアディアちゃんはココ、あの即死の演出はずるい、絶対カッコいいじゃんあんなん。
あれって腹切られてるんですかね、切られて死んだあと雨降ってるのもまたずるくないですか?血まみれ垣根帝督は映えるからなあ…(うわあ!急に性癖を出してくるな!)
ネタバレここまで
次に永久vs即死2。
声もついたので気持ち強くなりました(?)
私は全画面の高笑いとそぉら!!が好きです。
でも一応全画面もこの頃付いてるので幅は広がってるし強くはなってます。まあ私この大会で全画面を一度も見たことないんですけどね。見逃してるだけでは?
一応使えるんです全画面…………、まあ使ってる動画は後々紹介します、ってか絶対紹介しないといけないんで(使命感)
最後に永久vs【ターゲット式】
ターゲット式なのでランセレで当たった人と一緒にターゲットを倒して倒せなかった方に負けが付くというルール。
ちなみにこの動画から全画面が使えるように。でも食らい抜けは改変で使えません。
この大会は…すごいネタバレが長くなりそうです…あと主観と妄想と幻想と幻覚が強くなりそう、これは酷い、オタクのハッピーセットかよ。
それくらい…語りたいことが多いんです…。
ネタバレ↓
この大会は好きなpartが3つくらいあります。
まずpart8、初陣です。ウッキウキで初陣したら待ち構えていたのはイグスカでした、開幕で全画面撃ってきてかつほぼ即死です、こわ…。ちなみにランセレで当たったセンチネルさんもボコボコにされてました、かわいそうに…。
次にpart29。
part28の続きなので先にそっちを見た方がいいかも。
白レンちゃんとのターゲット戦、選ばれたのはセフセフなレンたんでした。
垣根帝督はともかく、白レンちゃんとはあーあ出会っちまったか状態。
まあ垣根帝督も生き地獄を味わったわけなんですけどね。
最後にpart37。
このpartではソル=バッドガイとのターゲット戦。
当時の私「推し(死)」
選ばれたのは水邪さん…ですが、登場演出がソックリ、完全に一致とコメ欄で言われる始末。
あと的確に全画面を潰してきたのでコイツ…出来る…!と知らないなりに凄いと思ってました。
ネタバレここまで
やっぱり長くなったよ…悲しいね…。
いつかネタバレだけをつめこんだ記事も書くと思います。
その時がくればここは削除するかもしれません。
ではまた次の機会で。